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紅茶のチカラ

vol.16
紅茶を飲むと、温かさが続く!?

紅茶を飲むと、温かさが続く!?

寒い冬がやってきました。
ココロもカラダも寒くなってしまうこの季節、あたたかい飲み物を飲んで温まりたいという人も多いのではないでしょうか。
いろんな選択肢がある中でも「紅茶」がおすすめです。

紅茶は飲んだ時にカラダを温かくするだけではなく、その温かさを持続してくれるという研究結果報告があります。

研究結果:紅茶には、コーヒーやお湯を飲んだ時と比較して、
皮膚温度を有意に維持する効果がある。
研究結果:紅茶には、コーヒーやお湯を飲んだ時と比較して、皮膚温度を有意に維持する効果がある。

具体的な試験の条件:
男女8名ずつ、計16名の被験者に対するクロスオーバー試験(※)。
試験は、①何も飲まなかった時、②お湯を400ml摂取した時、③あたたかい紅茶を400ml摂取した時、④あたたかいコーヒーを400ml摂取した時、計4回実施されました。
室温21~23℃、湿度40%に管理された室内で実施し、各回、飲料摂取後60分間の皮膚温度(非利き腕の第4指)を測定しています。
なお、生理活性が高いカフェインの影響をできるだけ除いて評価するため、試験ではカフェイン含量の低い紅茶とコーヒーを用いて検証しています。
(※)クロスオーバー試験:各被験者に、時期を変えてすべての飲料を飲んでいただき、飲料の効果を評価する試験法

寒い冬は紅茶を飲んで、しっかり温まりましょう。

◆出典:Paul Quinlan • Joan Lane • Laurence Aspinall (1997)「Effects of hot tea, coffee and water ingestion on physiological responsesand mood: the role of caffeine, water and beverage type」,『Psychopharmacology』134 : P164–173, Springer Nature

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